ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

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7月の香港

ここ2,3年、7月の中旬に香港へ行くようになった。主な理由は、アニタ(梅艶芳)が1982年の7月18日に行われた「第一屆新秀歌唱大賽」でチャンピオンに輝いた日、つまり「プロ歌手・梅艶芳」が誕生した日だから、ファンクラブが何かしらの集まりを催すようになり、それに参加するからだ。昨年は30周年という節目の年で、アニタのヒット曲のPVやテレビ出演のクリップを見せるビデオ鑑賞会が7月15日にあった。ほとんどが見たことがある映像だったが、一つだけ初見のものがあった。それは、たしか、90年夏のコロシアムでのコンサート映像で、黒のタンクトップを着たアンコール部分を見せてくれたものだった。(そもそもこのコンサートのビデオはアンコール部分がオープニングにちょっとだけついているだけなのだ)

今年はビデオ鑑賞会はなくて、7月18日にファンクラブ主催の会食会があるだったが、ファンが所有する85年のアニタの初めてのコロシアムでのコンサート映像などが上映されつつ食事をするというものだった。この映像は正式には発売されていないし、放送もされていない。私は見たことがあったが、同行のIさんはゲストとしてジャッキー(成龍)が登場した部分は初めて見たそうだ。しかし、一体、この映像をどこから手に入れたのか???

ただ、今年は、丁度、マカオ・タワーでマダム・タッソーの蝋人形と2011年の10月と2013年の1月に行われたオークションでファンが落札した貴金属や衣装が小じんまりと展示されていること、沙田の文化博物館でアニタの舞台衣装などをディザインしたエディ・ラウ(劉培基)の展示会がオープンしたこと、さらに、彼の自伝が出版されてブック・フェアでセミナーやサイン会が行われた…とアニタ関係のイベントが集中してあったのだ。

7泊8日の香港だたが、ここでも「デブ症」は発揮?されて、上記のイベント参加以外は映画も見ず、DVDも買いに行かず、だらだらと部屋で過ごしていただけだった。

以上、掻い摘んで、7月の香港の報告。気が向いたら、あとで詳しく書くかもしれないが。
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  1. 2013/08/16(金) 04:01:21|
  2. 梅艶芳
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昨夜の続き、というかデブ症について

今日が、本当の天海さんのお誕生日。

さて、デブ症とはもちろん、デブってしまうこと、太ってしまうこと、のほかに、「出不精」も含みます。母が亡くなってから、私の行動半径は狭まるばかりで、今では、滅多に「街(まち=繁華街をさす)」に行かなくなりました。地下鉄駅まで徒歩5分、二つ目の駅が「街」なのですが、滅多に行かなくなったのです。食料品などを買うスーパー、郵便局、銀行は家から徒歩で5分から15分の範囲にあり、そこをグルグル回っているだけの生活になってしまったのです。私の周りには、友達が2,3人しかいないし、会わないし、映画を見に行くことすらしなくなりました。まったくもって、刺激も緊張感もない怠惰な生活なのです。いきおい、贅肉だけが蓄積されます。これを、「デブ症」と自嘲気味に言っています。ある意味、病気です。

つまらない生活です。たまーぁに、ご近所の知り合いとつるんで、食事に行ったりしますが、いつもあたりさわりのない同じような会話をしているだけで、驚きとか感動とか発見とかとは無縁です。慣れました。が、いささか欲求不満状態であることを、こっそり、告白します。アッ、誤解を避けるために言っておきますが、他愛のない雑談も時には必要です。

そうそう、私の年代は相手を「奥さん」と呼ぶのが普通のようです。「奥さん」と呼びかけられて、「ハッ?奥さん?それって私のこと?」と思うことが何度もありました。「奥さんじゃないです」と初めのうちは言っていましたが、今は、どうでもいいです。父に付き添って病院へ行くと必ず「奥さん(=父の配偶者)」と呼ばれます。これは、断固、「娘です!」と訂正します。老婆に年若の男が付き添っていたら、これは「息子さん」と呼ぶのでしょうに。英語には肩書き(奥さんが肩書きに入るかどうか疑問ですが)で相手を呼ぶ習慣がないので、違和感を感じます。

色んなことを話し合える友達が周りにいないというのは、悲しいことです。

で、また「デブ症」に戻りますが、これには、面倒くさい、とか、まぁいいや、という症状があります。映画を観に行こうとと新聞で時間を確かめ、気がつくと、「今から行ってもまいあわないなぁ」」とあきらめ、「明日行こう」と考えてもその「明日」はなかなかやってこないのです。そのうちに、映画の上映が終わってしまい、「まぁいいや、DVDが出たらレンタルしよう」となってしまいます。で、そのレンタルさえ先送りにしている状態です。

私は見てくれのために「デブ症」を治したいと思っているのではありません。先日、人工股関節手術では有名なクリニックへ行きました。申し遅れましたが、私は1994年に左の人工股関節置換手術をLAで受けています。その当時、人工関節の寿命は12年から15年と言われ、セラミックの部分が消耗したら、それを交換しなければいけない、と言われました。が、もうすでに19年になってしまいました。整形外科でチェックしてもらったところ、まだ、大丈夫とのこと。でも、セカンド・オピニオンのためにその有名な股関節クリニックへ行ったのです。予約をしていったのに、3時間も狭い待合室で待たされました。診断は整形外科と同じ。いや、私の印象では、日本では人工関節置換手術はアメリカのそれに比べるとかなり遅れている、と思いました。結果から言うと、再置換手術は難しく、できるだけ今のを維持するように、それには体重を落とすべき、とのことでした。脚や腰の筋肉強化の体操ルティーンも教わりました。それを一日に2回以上しなさいとのことでしたが、せいじ、一度しかしていません。しないよりもいい、とポジティブに考えています。
  1. 2013/08/08(木) 03:29:23|
  2. 日常
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デブ症

わー、久しぶり!

書きたいことは山ほどあれど、アッという間に一日が終わり、どんどん日が経っていく…。そして、トピックは古くなり、まぁ、いいっかぁー、の繰り返し。

ともかく、箇条書きでもいいから、近況を書いておきましょう。

早速ですが、8月8日は天海祐希さんのお誕生日。はい、ただいま、彼女の舞台映像に凝っております。と、同時に見られる範囲の映画やテレビドラマも見たりしています。天海祐希ファン、と言ってもいいのでしょうが、私のこれまでのアイドルたちに対する想いとはちょっとだけ違う感情を抱いています。天海さんとは話したこともないのに、勝手に「友達気分」でいるのです。それは、もう、ずっとむかし、20年くらい前にさかのぼって、彼女を知っていたから、いや、知っているつもりになっていたから。当時、LAに住んでいた私は、そのころブイブイ言わせていた女性映画評論家たちと交流があり、その中の一人がSさんで、彼女は天海祐希さんの本「ユウキ欲しい?」を書いていたのです。というか、締め切りが迫っているのに(多分、すんでいるのに)、LAに取材に来ていて、本の編集者から矢のような原稿の催促を受けている真っ只中でした。本の内容を尋ねてしまった私は、天海さんがどんな宝塚歌劇のトップスターなのかを聞かされました。後日、日本でその本を買い、読んで、私はなんとなく天海さんを以前から知っている人だと錯覚してしまったのです。ただし、日本滞在中に天海さん出演のテレビドラマを敢えて見ませんでした。なんとなく、避けていた気がします。見てしまえば、ファンになる、とわかっていたのでしょう。いや、ファンになるとかならないとかよりも、「縁」があったというべきかもしれません。結局、最近になって、私は天海さんのファンになってしまったのです。そんな折、彼女が心筋梗塞で舞台を降板…というニュースが旅行先の私に飛び込んできました。私は天海さんの「アンジーの法則」を知っていたので(このあたりの説明は後日ゆっくりと)、かなり心配をしました。深刻な状況でなければいいが…と切に願いました。あのニュースから三カ月、天海さんはすっかりお元気になったようなので、私も天海祐希ファンである、と公言する次第です。

さて、タイトルの「デブ症」についてですが、これは、また、明日にでも。

  1. 2013/08/07(水) 04:22:54|
  2. 日常
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デビュー40周年

今日、5月21日は山口百恵さんがデビューして40周年記念日だ。
早いなぁ。
ご本人はとうの昔に芸能界を引退しているので、イベントらしきものはない、と思う。
デビュー当時は、それほど輝きのあったアイドルではなく、one of them だった。それが、どんどん変わっていって…。

「ザ・ベストテン」のDVDでも見ようかなぁ。
  1. 2013/05/21(火) 03:32:21|
  2. 山口百恵
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疲れた、悔いた、熱が出た

27日午後2時半、香港から新千歳空港に戻ってきた。温度差20度以上。
イヤァ~、疲れた。たった、4泊5日の香港で、梅艶芳のオークション会場と友人宅と食事以外、どこへも行かず、したがって新作映画も見なかったのに、映画祭の時以上に疲れた。主に、精神的な疲れだ、と後でわかった。

今回のオークションでは、悔いが残った。もっと、私なりに事前のリサーチをするべきだった。一体、何のためにオークションに参加したのか。雰囲気を経験するため、だなんてきれいごとを言った時から精神的に負けていた。欲しいものが二つあって、一つは手に入れたが、もうひとつは競りを途中でやめてしまった悔いがある。なぜ、もう一度、私の札を揚げなかったのか。競り落とせなくても、あと一声あげるべきだった。そんなことをグチャグチャと未練がましく考えていた。

そのせいか、眠れなくて、疲れが取れず、鼻風邪をひいてしまったようだ。熱を計るとちょっとある。ポジティブに考えないといけないのに。

誰のせいでもない。私がブレてしまったのだ。欲しいものを一つ競り落としたのだから、借金をしてまで(現金の持ち合わせが十分でなく、ATMでおろしても足りなかった)手に入れることはないか、とフト思ってしまったのだ。26日の朝、銀行へ行くべきだった。前日に、ATMでおろしておいてもよかったのだ。準備不足は否めない。

いい経験だったけれども、疲れた。
  1. 2013/01/30(水) 00:49:49|
  2. 日常
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寒中お見舞い申し上げます

今年もよろしくお願い申し上げます。

例年になく雪が多く、そして寒さが厳しい札幌。LAを引き払ってから3回目の冬です。それでも、雪道も、アイスバーンのツルツル道も、大丈夫。一度身に着いた歩き方は忘れないようです。自転車乗りや水泳と同じで忘れないのだ。スキーもそうらしい。でも、私はスキーは直滑降しかできない。小学生のときにちょっとやっただけだから。

突然ですが、23日から4泊5日で香港へ行きます。アニタ・ムイ(梅艶芳)の衣装とジュエリーのオークションがあるからで、私は特別に欲しいものはないのですが、何かは競り落としたいと考えています。前回、2011年の10月に行われたサザビーによるオークションで時計を競り落とした余裕かもしれません。ただ、あの時は香港在住の友人に競ってもらったのですが、楽勝…と思われたのに電話でのビッドがあって、落とせるかどうかハラハラドキドキでした(インターネットで中継されていたので見ることができた)。今回は、オークションを体験したいというのが主な理由です。な~んて言いながら、その場になると目の色が変わってしまうかもしれません。だってこれは、オークションという名の「形見分け」ですから。

因みに、これは2011年に日本人のアニタ・ファンが競り落とした遺品
日本人が競り落としたアニタの遺品
  1. 2013/01/22(火) 03:58:10|
  2. 日常
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もしも…

もしも、18代中村勘三郎が食道がんの手術をせずに、放射線と抗癌剤という治療を選択していたら、彼はまだ生きていて、息子の中村勘九郎の襲名公演にも出演できたかもしれない。

食道がん自体は初期だったけれど、転移が見つかって…。手術はやむを得なかったかのか…。

生まれたときから彼は12月5日に亡くなる運命だったとしても、手術をしなければ、がん発見から亡くなるまでの間にできたことがあったのに。

彼が亡くなってしまったということに、「意味」があるのだろう、と考える。

  1. 2012/12/08(土) 03:48:38|
  2. 日常
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訃報にショック

別に歌舞伎ファンではないが、中村勘三郎の訃報にショックを受けた。11月に「肺に疾患が見つかり来年二月の復帰は延期」というニュースを聞いたときから、なんとなく、嫌な予感がしていた。だが、こんなに早く逝ってしまうとは思わなかった。57歳だなんて、あまりにも早すぎる。アニタの訃報を知った日のことを昨日のことのように思い出してしまった。ご冥福を祈ります。

Facebookからの転載
  1. 2012/12/07(金) 02:08:01|
  2. 日常
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「ダイワハウス presents 尾上菊之助 挑み続ける日々」 BS朝日で放映 12月2日

昨日の午後三時過ぎにわざわざメールをいただいたのに、私の携帯電話は不携帯電話なので、メール・チェックをしたのが5時だった。後の祭り。知らずに過ごしてしまった。残念!
ちょっと調べてみると、BS朝日では2010年の5月にも彼の密着ドキュメンタリー番組を制作していた。あぁ、全然知らなかった。(でもこれはYOUTUBEで見ることができた)

私の周りでは、誰も録画していないだろうなぁ。

  1. 2012/12/03(月) 02:24:50|
  2. 日常
  3. | コメント:0

11月30日放送の『A-Studio』

11月30日放送の『A-Studio』は近藤真彦(マッチ)がゲストだった。このところ、色々な番組に出演して50枚目の新曲「LET'S GO」をプロモートをしている彼。この番組の司会者の一人、笑福亭鶴瓶から、2010年に全国ツアーで日本中を回って、2011年に香港でもコンサートをしたんだって?と聞かれ、マッチは次のようなことを話した。

2010年に行った全国ツアーは29年ぶりにコンサートをしたところがあり、29年ぶりに僕のコンサートを見に来た、という人たちがいた。香港でも以前はコンサートをしていたけれども、最近は日本でも香港でも活動していないから誰も来ないのじゃないか、と言ったら、それは違う、みんな待ってますよ、と言われた。それでコンサートをしたんだけど、広東語で僕の名前を読んでくれたり「夕焼けの歌」のあるフレーズを広東語で歌ったらもうみんなビショビショ。こんなに待っていてくれた人がいたんだ、と思った。

マッチの「夕焼けの歌」で観客が泣いたのは、マッチへの懐かしさよりも、「夕焼けの歌」のカバー「夕陽之歌」にまつわるエピソード、つまりはその歌を歌ったアニタ・ムイ(梅艶芳)を偲んだ涙だったはず、ってマッチは知っているよね。それでも、番組では誰もアニタ・ムイを知る人がいないし、上記のような無難な話ををするしかなかったんだよね。

IMG_0059.jpg
↑香港のレストラン「興記」にあったマッチとヨッチャンのサイン
  1. 2012/12/03(月) 01:53:01|
  2. 未分類
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気になって、気になって

この10日に亡くなった森光子さんの追悼番組をいくつか見た。その中の「100年インタビュー」(再放送)中、彼女の鼻水がライトにきらきらしていて、気になって気になって仕方がなかった。撮影中、誰も気付かなったのだろうか?

バラエティ番組やニュース番組での司会者の目線が気になって、気になって、あまりに目線があちらの方向をみていると、それだけでチャンネルをかえたくなる。アシスタント・ディレクターのカンペ(話すコメントや番組進行を書いてあるもの)がカメラの位置と微妙にずれているために、顔はカメラに向いているのだが、目線は違う。日本ではプロンプターなんていうものを使わないようだ。使えない制作環境でもあるようだ。お粗末の一言。

LAから送った私の映画資料などは段ボール箱に入ったまま2年間もそのままマンションの空きスペースに置かせてもらっている。それが、気になって、気になって、近所のアパートの一室を借りて、そこへ移そうと考えた。不動産屋さんに電話をして、お部屋を借りられるかどうか聞いた。すると、保証人がいるのだという。親族で、職業がある人。エッ、そんな人は身近にいない。ほとんどが年金暮らしの高齢者ばかりだ。地方に住むいとこに頼まなくてはならないのだろうか?アパートの部屋なんて簡単に借りられると思ったら大間違いだった。
将来、一人暮らしになる身なのだから、今から中古のマンションでも買おうか、と思案した。しかし、今、買っても当座の目的は荷物を置く場所を確保して、あわよくば本を書く仕事部屋にすることなので、そのために管理費や共済費などを払うのは不経済だ。色々考えて、空いている叔父のマンションに、一時的に私の荷物を置かせてもらうことにした。

さて、老後にどれだけのお金が必要なのだろう?私にはお金を残さなければならない子孫がいない。親は先に亡くなるものと考えて、私には兄弟、配偶者、子供がいないのだ。仮に、なにがしかのお金や資産が残ったら、いとこたちに相続されるそうだ。ということは、お金を残すことよりも、うまく使うことを考える必要がありそうだ。では、私は何歳くらいまで生きられるのだろう?それから逆算してお金を使わなくちゃならないが、こればっかりは神のみぞ知る、だ。いくら気になっても、答えは出ない。



  1. 2012/11/22(木) 02:48:58|
  2. 日常
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fanfunfuan

Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
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