ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

ボン・カレー

 2,3日前に「ボンカレー」の復刻版が限定100万個発売される、というニュースを見たと思ったら、こんな記事を見つけた。どうやら、15日の午後に放送されたテレビ朝日の番組を記事にしたようだ。
 復刻版というかオリジナルのボンカレーのパッケージは沖縄旅行したときに「沖縄限定版」を買ったというanitamuijapanさんから頂いて持っている。しかし、私はボンカレーを食べたことがない気がする。私が日本にいたころは、レトルト食品が少なくて、しかも、インスタント食品が嫌いだった母が買ったとは思えない。「琴姫さん」ファンだったけれども、番組を見るだけの「ファン」だった。小学生だったから仕方がない。単純に松山容子さん演じるヒロインがかっこいいなぁ(当時こういう言葉はなかったと思う)と憧れていただけに過ぎない。ファンだから、ボンカレーを買ってパッケージを集めよう、などという考えは全く浮かばなかった。金銭的にも彼女が出ている雑誌や新聞を集める余裕がなかった。もちろんビデオもない時代だ。

 いや、多分、私は松山容子さんのファンというよりも、むしろ彼女が演じたヒロイン、しかも時代劇の強いヒロインのファンだったのだ。松山さんであればよいのではなくて、強くて凛々しいヒロインでなければ納得しなかったのだと思う。だからボン・カレーのパッケージには食指がうごかなかった。同時に、彼女が主演した現代ものドラマ「うどん」や「西陣物語」など、それほど熱心に見てはいなかった、と記憶する。でも、見られるものは、ちゃんと見ていた。
 
 強いヒロインもの、といっても「琴姫七変化」や「月姫峠」は途中までしか見られなかったし、「霧姫さま」にいたっては全く見られなかった。「旅がらす くれないお仙」も。父の転勤のため北海道の地方に住んでいたから、そこまでネットワークが届かなかったのだ。かろうじて、「めくらのお市」シリーズは名画座系の映画館で見たが、これはビデオ化されていないと思う。タイトルがいけないらしい。今では差別用語となっていることばが入っているからか。もし、それが本当なら、これは由々しきことだ。
 ボン・カレー、一度は食べて見ようかな?

 松山さんのファンによるHPはこちら
 

  1. 2008/02/16(土) 06:13:44|
  2. 松山容子
  3. | コメント:2

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Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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