ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

10月1日はジュリー・アンドリュースの誕生日

 彼女も72歳。もしかして年女。彼女には、結局、仕事では一度も会わずに終わりそう。それが夢のひとつだったのだが、私がアチコチに書いているときは映画に出演しなくて、私がプータローになっら『プリンセス・ダイアリー』だの『シュレック』の声だのでインタビューを受けるようになって、タイミングがずれている。ファンはあくまでファンでいたほうがいいのかもしれない。『ビクター/ビクトリア』のブロードウェイ公演を見に行かなかったので縁が切れたのかもしれない。

 友人が彼女のことを「いきいき」とかいう雑誌に書くと言うので今から楽しみしている。自伝も出るはずだったのに、どうなったのか。

 ファンとしては、札幌公演のときにちょっとだけ会っているし、東京でもホテルで見た。そのときにサインも貰ったし、ラスベガスのシーザス・パレスの公演にも行っているから、いいとしよう。本当に「ファンの殿堂」入りした人。とにかく、生日快楽じゃなかった、Happy Birthday to YOU!!!

  1. 2007/10/01(月) 17:43:45|
  2. J・アンドリュース
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ホリデー・シーズン恒例のといえば・・・

 私がアメリカに来てからずっと、つまり2×年間、感謝祭かクリスマスの頃になると必ずジュリー・アンドリュース主演の『サウンド・オブ・ミュージック』か『メリー・ポピンズ』のテレビ放映がある。家族で見られるファミリー映画だからだ。これってすごいことだと思う。今夜(アメリカ時間の23日)も『サウンド・オブ・ミュージック』がABC・TVで7時から放映される。
ジュリーさん自身は「優しいナニー」のイメージがとれなくて女優としてはマイナスだったかも知れないが、かれこれ40年あまり、ずっと大衆に愛され続ける映画に二本も主演しているなんて、素晴らしいことだと思う。前にも書いたが、最近は縁があって、彼女が出演したテレビ番組の映像を手に入れ、チェック方々、梅艶芳(アニタ・ムイ)と比べながら見ていた矢先だったから、今日のテレビ欄を見て嬉しくなった。
そう言えば、ダイアン・ソイヤー(テレビの有名女性キャスターと言えばいいのだろうか)が、北朝鮮へ2週間滞在したレポートを先日放送していた。ただし、ほとんどBGMのようにしてテレビをつけていただけだから詳しいことは覚えていない。彼女はエリート養成中学校のようなところへ行ってハリウッド・スターの写真が載った雑誌を見せた。誰一人、まったく興味を示さず、映画も見たことがないと言った。それなのに、彼らは『シュレック』が大好きという矛盾。一体、どこで見たのか?そして、アメリカの文化や流行には興味がない、という彼らに、「じゃ、最後にこの歌知ってる?」とD・ソイヤーが「ド・レ・ミの歌」を歌いだしたら、なんと教室の生徒全員が英語で歌ったのだった。どうして知ってるの?あの国の人たちが言うことを真に受けてはいけないようだ。
  1. 2006/12/24(日) 03:28:33|
  2. J・アンドリュース
  3. | コメント:0

Happy Birthday Julie!

 アメリカ時間の今日(10月1日)はジュリー・アンドリュースの71回目の誕生日。『サウンド・オブ・ミュージック』で初めてお目にかかってからもうン十年以上になるんだなぁ。この映画は生涯ベスト3の一本。これを見なかったら、映画ファンにはならなかったかもしれないし、ロサンゼルスに住むようにならなかったかもしれない。衝撃的な出会いだった。今の私がいるのは、良くも悪くも、この映画を見たからだ。あれから、映画館で何度も見て、テレビ放送も数度見て、ビデオもLDもDVDもスペシャル・エディションごとに持っている。何度見ても飽きない、というよりも、同じところでワクワクしてしまう。
 しかし、仕事でジュリーさんにインタビューするチャンスはとうとうなかった。あきらめてはいけないけど、多分、そのチャンスがなくて終わってしまうのだろうと思う。もちろん、ファンとしては会ったことがある。サインも貰った。
 彼女は、私の「殿堂入りスター」第一号。『プリンセス・ダイアリー』の1と2のDVDを買っていない不義理をしているけど、許してもらえると思う。そのうち、買ってしまいそう。でも、やはり、若い頃の溌剌として歌って踊っていたジュリーさんが一番好きだなぁ。
  1. 2006/10/02(月) 09:40:37|
  2. J・アンドリュース
  3. | コメント:0

引越し荷物10

 トリノ・オリンピックのアイスダンスを見ていて、12年前、いや、22年前の84年サラエボ・オリンピックを思い出した。あの時のT and D(ジェーン・トヴィルとクリストファー・ディーン)のアイスダンスは素晴らしかった。今はアイスダンスのというよりもフィギュア・スケート全体の採点方式がすっかり変わって、もし、これが12年前のリレハンメルのときに採用されていれば トリノ・オリンピックのアイスダンスを見ていて、12年前、いや、22年前の84年サラエボ・オリンピックを思い出した。あの時のT and D(ジェーン・トヴィルとクリストファー・ディーン)のアイスダンスは素晴らしかった。あれから、アイスダンスのというよりもフィギュア・スケート全体の採点方式がすっかり変わって、もし、これが12年前のリレハルメルのときに採用されていれば・・・なんて考えた(彼らは銅メダルに終わった)。でも、テレビ中継ではあったけれども、リアル・タイムで彼らのアイスダンスを見たのだから、それだけでも価値がある。
 リアル・タイムで見たといえば、ジュリー・アンドリュースのシーザス・パレスの公演にも行っている。65年の『サウンド・オブ・ミュージック』以来のファンだったし、76年に運良くロサンゼルスにいたから、ラスベガスまでグレイハウンド・バスで行ったのだった。しかも、特に約束をしていたわけでもないのに、シーザス・パレスのロビーで日本から駆けつけたファン・グループともばったり会った。確か、ショウは3回見たのだと思う。ジュリーさん(ファンになったときから、こう読んでいる))のラスベガス公演はこれが最初で最後。7日間限り14回のコンサートだったと記憶する。
 それ以後、一度目と二度目の日本公演、84年ごろのグリーク・シアターなどに行った。ただ、残念なことに、彼女のコンサートは毎回ほとんど同じ構成なのだ。ジョークまで同じ。曲目が2,3曲違うだけ。お約束のアンコールはあるけど、それ以上はなかった。あ、カーテンコールはあった。そんな感じで、ウィルトン・シアターでのコンサートには行かなかった、というか、後で知ったのだった。それほど、失望しなかった。この頃から、彼女は私にとって「殿堂入り」のアイドルになってしまった。(「殿堂入りのアイドル」とはファンをやめたわけではなく、かつての熱心さはなくなったものの、センチメンタルな感情は常にあるという状態のアイドルのこと)
 しかも、彼女がブロードウェイにカムバックしたミュージカル、「Victor/Victoria」にさえも行かなかった。まぁ、行けば行けたのに、これはいかに「殿堂入り」していたとはいえ、ファンとしては心得不足だった。反省しても遅いが。それ以後(97年の6月)、彼女はノドの手術をしてかつての美声を失ってしまったのだから、なおさらだ。あ、今は、鼻歌程度ならば歌えるようになっている。
 テレビ出演も熱心に追いかけていない。テレビ・ドラマも見逃したものがある。日本へ行っている間に放送されたのだから仕方がないが、モーニング・ショウやトーク・ショウのゲスト出演も見たり見なかったり。ビデオに撮っているのは少ない。彼女の性格なのか、番組のホストがいけないのか、ほとんど同じことを話すだけだから。30年ぐらい前の「プレイボーイ」のインタビューが家のどこかにあるが、あれも、平凡なものだったなぁ。かなり、気後れしながら買ったのに。
 こう思い出してみると、ボードビル育ちのジュリーさんには甘くて、私は百恵ちゃんに厳しすぎるようだ。どうしてだろう?
 日本で「夕日之歌」を聞いて涙が出なかったのは、アニタ(梅艶芳)自身の歌声ではなくて琴と二胡の演奏だったここと、彼女の最後のコンサート「梅艶芳経典金曲演唱會」をライブで見ていないからかもしれない・・・なんて考えた。ともかく、彼女のコンサートは3度見ていて良かった。
  1. 2006/08/03(木) 07:24:12|
  2. J・アンドリュース
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Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
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