2,3年前から、正確には梅艶芳(アニタ・ムイ)のファンになってから、飛行機内で見てしまう映画が多い。ファンになる前はハリウッド映画で未見の作品はほとんどなかったのに、今は、それが逆になり、あ、これは見ていない、あ、これも…と律儀に見てしまう。
さらに、映画を見ないときはJポップス・クラシック、早い話が60年代から80年代までのヒット歌謡曲を聞いてしまう。懐かしい。60年、70年代の歌はほとんど知っている。
そして、今回もその中にアニタがらみの曲があった。韓国映画の『美人はつらいよ』は日本の映画をリメイクしたものだそうで、歌はうまいけど外観が良くない歌手が全身整形をしてスターになるが…というストーリー。この映画の中で「STAND BY ME」が少しだけ歌われる。といっても、B・E・キングのオリジナルをアレンジしたもので、アニタ版のそれとは違ったけど。
もうひとつは西田佐知子が歌う「日曜はいやよ」で、これはギリシャ映画「日曜はダメよ」の主題歌のカバー曲。アレンジはアニタが劉徳華(アンディ・ラウ)と共演した映画『愛君如夢』の挿入歌「両仔爺」のアレンジに限りなく似ている。と書いてきて、私はオリジナルのアレンジを知らないことに気がついた。ともかく、「両仔爺」のミュージック・ビデオは落ち込んだときに見ると元気がでる。
いつもアニタのことばかり考えているわけではないにしろ、見聞きするものからついアニタを連想してしまうクセは直りそうもない。
- 2007/08/06(月) 01:34:04|
- 梅艶芳
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