ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

久しぶりに見た『プリンセス・ブライド・ストーリー』

 最近、DVDのメール・レンタル、NETFLIXを利用しているのだが、久しぶりにロス・ライナー監督の『プリンセス・ブライド・ストーリー』(1987年)を見た。先日、友人と会って話していたときにこの映画の話になった。あれは大好きなラブ・ストーリーベスト10の中に入る作品と思い、DVDをレンタルした。1987年の作品だからみんな若いし、主演の二人(ロビン・ライトとケリー・エルウェス)は美しい。本編、監督と原作者のウィリアム・ゴールドマンのそれぞれのコメンタリーも見てしまった。この映画はあまりヒットしなくて、ビデオ化されてから見直された作品なのだ。でも、私は試写を見たときから大好きだった。
 2,3年後に主演のケリーに取材したときにこの映画がいかに好きかを話したような記憶がある。サインをください、と頼んだらイラストまで描いてくれた。そういえばジャック・ニコルソンもイラストつきサインをくれたなぁ。
 で、この際だからメロドラマの王道、『ローマの休日』(1953年)もかりた。もう何年も見ていなかったので、こんなシーンがあったのか、と新作を見るような感じだった。オードリーにも一度だけ会ったことがある。晩年、NHKのBS放送用にインタビューしたときに、それに立ち会ったのだ。スタッフの一人だったからほとんど見ているだけだったが、その夜だったか、ロサンゼルス日本領事館の総領事の私邸でユニセフ関係のパーティがあって、それを取材したのだ。あのときは何も用意をしていなくて、とっさにメモ帳にサインをもらったような気がする。
 ジャーナリストはサインだの取材先のおみやげなどをもらうべきではないのだが、私はジャーナリストなんかじゃないもん、と居直って、スターからサインを貰っていた。職権乱用と言うよりも、全くの恥知らず、だ。ミーハーなんだからしょうがないじゃーーーん。

 
  1. 2007/08/29(水) 12:24:01|
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 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
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