ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

A.MUI LIVE 独唱戯

 私は梅艶芳(アニタ・ムイ)の映像を見れるし歌も抵抗なく聞けるが(ファンの中には未だにそれが出来ない人もいる)、他人が歌うアニタの歌には異常とも思えるほど拒否感がある。
 だから、香港で再演される「A.MUI LIVE 独唱戯」には行く気がしない。香港のことだから、短絡的に、「A.MUI LIVE 独唱戯」の入りが悪いと、アニタにはもう人気がないのだと評価が下されるかもしれない。舞台は成功してほしいと思うのだが、だからと言って私は見にいくことがないだろう。あと20年後くらいだったら見れるかもしれないが、今はとても出来ない。
 私はアニタが歌う曲、パフォーマンス、出演映画の大半が好きなのであって、アニタの歌が好きなのではないからだ。歌に関しては、アニタが歌うものなら、鼻歌だって聞きたいと思う。が、他人がアニタの歌うを歌うのには抵抗がある。
 映画なら大丈夫。アニタが出演していてもあまり好きじゃい映画がある。もし、アニタが出演した映画がリメイクされて、誰かが演じると言うのなら、見にいけるし我慢もできる気がする。だが、歌やステージングはアニタ印がべったりついている。どうしても比べてしまう。ベストを知っているのに、それより劣るものを見るのは耐えられない。
 
 もともと、アニタに関するものは何でも応援しようという気が私にはない。たとえ私が香港滞在中にアニタの弟子のコンサートがあっても行く気がしない。アニタのトリビュートCDが出たとしても買う気がしない。人々がアニタを忘れないために、こういうことを支持したほうがいいのかもしれないが、今のところ、私には興味がない。
 アニタ・ファンの中には、アニタに関することは何でも応援すると言う人もいる。それはそれで立派だと思う。もし、時がたつにつれて人々がアニタを忘れてしまったとしても、仕方がないと思う。運命というものだろう。 

 
  1. 2007/08/30(木) 10:56:57|
  2. 梅艶芳
  3. | コメント:0
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 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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