香港エンターテイメントとは無関係の話題。
ジュリー・テイモア監督の新作『Across the Universe』はビートルズの歌を全編にちりばめたビジュアル・ミュージカルとでも言うような作品だ。彼女はブロードウエイのミュージカル『ライオン・キング』などを手がけている人だから、随所に視覚的効果が使われていつつ、それがちっとも邪魔にならない。
私はビートルズのファンではなかったけれど、当然、彼らのヒット曲は黙っていても耳に入ったし、歌えるものさえある。そういう彼らの歌が主人公たちの台詞に変わって歌われる。
ストーリーは簡単で60年代が舞台。リバプールで育ったジュードが生みの父を探しにアメリカへ渡り、プリンストン大学生のマックスと知り合ったおかげで、彼の妹のルーシーと恋仲になる。時はベトナム戦争真っ只中。反戦運動に傾倒するルーシーとギクシャクした関係になったジュードは抗議運動が元で逮捕され、強制送還される。が、もう一度やりなおそうと再びアメリカへ渡るが…、というもの。ジュードだのルーシーだのビートルズ・ソングにはおなじみの名前が役名だ。
面白かった。
ビートルズって偉大だ、とも思った。
オフィシャルなウェブサイトは
ここ。
- 2007/09/12(水) 16:59:07|
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