去る10月に香港で行われたアニタ(梅艶芳)に関するイベントのやや詳細報告。
10月6日 アニタのチャリティ基金「四海一心」がORBIS(眼病の研究をしている非営利団体だとか)に10万香港ドルを寄付するという小切手の譲渡式が奧海城(ショッピング・センター)であった。ORBIS香港大使になっているというイーソン・チャン(陳奕迅)がその小切手を受け取った。彼はアニタの名前を言ったが、会場には梅艶芳の「ア」の字もなく、ファンクラブが告知をしていたとはいえ私には無駄足だったイベント。

バスで、「香港的女兒 - 梅艷芳紀念展覽 : アニタ・ムイ記念展覧会」会場へ移動。記念品を買ったり、星光大道と新世界中心地下2階での展示をザァッと見る。開幕式が夜9時過ぎから行われた。

(新世界中心地下二階の展示会場)

(中央のワイワイ少年のアニタとの思い出モノローグは観客の涙を誘った)
10月7日 CHEERFUL CAFEでプライベート集会。

10月9日 夜7時からムイ・ネイション(芳心薈)主催のビュッフェ・ディナー・パーティ。計画性に欠ける進行でやや混乱。でも、アニタの99年コンサートの一部を上映して盛り上がる。11時半解散。

(展示会に関わった人たち)
パーティ終了後、有志が星光大道のアニタの星型へ移動。12時を回ってアニタの44回目の誕生日を祝う。


10月10日 私はファン数人と寶林寺院へ行った後、省善真堂、新世界中心地下2階、バースデイ・パーティ会場の富豪酒店へ。

(左端の人はファンクラブの会長の蘇小姐。この日のパーティを手伝ったファンクラブ幹部やボランティアの一部)
注:写真が小さすぎてゴメン。
パーティの目玉、蘇小姐のプライベート・ビデオの内容。暗がりでメモを取ったので、間違いがあると思うが。
ビデオの日付は(以下略)2002年5月22日(多分16日ごろの間違いでは?)
楽屋のソファに座っているアニタから始まる。GIGコンサートの出だしの衣装(香港では楽日のアンコールで着た)を着ている。姿見を見ながらシルエットをチェック。
ウイリアム・ソー(蘇永康)に見えた人と「縁イ分」のリハーサル。でも彼はアニタのGIGコンサートのゲストを務めたことはないので、これはグラスポッパーの一人、蘇志威のはずだが、もう一人の蘇、ウイリアムに見えてしまった。
8月11日(10日の間違いだと思う)オーストラリア・コンサートのリハーサル。アニタは白の上下のパンツ・ルックで「長藤掛銅鈴」を歌っていた。(シドニーでのコンサートは当日に着いて、翌日かえるというスケジュールで、当時、アニタは風邪かなにかで体調が悪かったそうだ。)
5月17日 楽屋でダンサーたちと円陣を組んで手を重ね、「オー!」と言って部屋をでる。観客の歓声が聞こえる中、キム・ロビンソンが帽子をかぶせる。出まえの小さな鏡でそれをチェックしてアニタはちょっと帽子の向きを変える。そして、颯爽と幕をくぐって奈落のセリへ向かった。
楽屋で観客の「アンコール!」合唱が聞こえる中、アニタは壁に寄りかかっている。(ステージ上では溌剌としているが、やはり疲れるのか?)
ステージ上で「月亮代表我的心」を観客と合唱しているアニタ。
サミュエルと「芳華絶代」のフリのみをリハーサル。「縁イ分」リハーサル。
5月16日 マレーシアのホテルの一室。カメラがテレビの横にフィックスで置かれている。アニタのアシスタント、ダニーの誕生日らしくごく近しいスタッフとバースデイ・ケーキを囲んで「ハッピ・バースデー」と歌う。歌の終わりでアニタは隣に座っているダニーをドラムのように叩く。記念撮影。タイマーが働かなかったようで、蘇小姐がシャッターを押す。蘇小姐以外が部屋を出て、彼女も部屋からは姿を消す。このあたりで、これは隠し撮りだとはっきりする。アニタはテレビのチャンネルをサッカーに変えて、一人でケーキを左手で食べはじめる。残りのケーキが入った箱がテーブルの上に広がっていて、アニタはそれを片付けようとするが、どうしてよいかわからず、持ち上げて見たり、箱を組み立てようと箱のはじを持ってしばし悩む。が最後は組み立てる。サッカーは面白くないようで、チャンネルを変える。(このエピソードはファンに受けた)
9月25日 上海でのコンサートの記者会見。
控え室でのアニタ(サインをしていたような気がする)。外に出て、コンサートのチケットを買いにいく所をニュースカメラが追う。車の中のアニタ。空港へ向かっているのか?何故か「柳ヶ瀬ブルース」と「北国の春」のカラオケ(だったと思う)が聞こえる。
10月4日 GIGコンサートのプロモート・インタビュー。上海かどうかはわからないが北京語でのインタビュー撮り。撮りの合間にサインを何枚も書く(かなりの枚数だった)。インタビューアーからもせがまれる。
12月9日 Mui Music Showのリハーサル。ラストのメドレーの部分をちょっと。アンディ・ラウ(劉徳華)のインタビュー。ジャッキー・チュン(張學友)と「心仍是冷」のリハーサル。ダークな色のセーターにひざまでのブーツという普段着。ジャッキー・チュンのインタビュー。記者会見。かなりの間、記者の「梅姐、こっちを向いて」コールに笑顔を絶やさずに応じるアニタ。(プロ意識がうかがえる。)
1998年10月3日 アンソニー・ロン(倫永亮)との掛け合いのところをリハーサル。ラスベガスかロサンゼルスでのコンサートだと思う。「明星」、「Stand By Me」、「月亮代表我的心」の一部。
2001年10月7日 ファンクラブ主催のバースデイ・パーティ。サミュエルが歌っている間に舞台から降りて、ファンへのプレゼント用(と思われる)の写真にサインし続ける。歌が終わる頃、再びステージに上がるアニタ。
2002年6月7日。どこかのビーチ。夕日をバックにトランペットを吹く男。夕日などの景色。(内心、こんな景色なんかいらい、と思ってしまう。あとで、これは貴重な映像とわかった。)
6月8日 (ここは沖縄のブセナ・リゾートと勝手に判断)ジェットスキーの後ろに乗って、波間を右へ左へと走り回る。降りたとき、「ちょっとフラフラする」と言ったらしい。ファンが爆笑。
6月9日 ビーチの景色。蘇小姐が写っている。ここで、カメラを持っているのがアニタだとわかる。そうなると、ビーチの景色でも、カメラがアマチュア・カメラマンのように揺れようと、貴重なシーンだと思ってしまうからファンはゲンキン。「ここが泊まっている部屋」と説明。ビーチチェアに横になっている女性をリサと呼んだような気がする。蘇小姐に「もっと後ろへ」とか注文をつけて、「抱緊眼前人」を歌いだすアニタ。場内爆笑。
2002年4月21日 金像奨へ向かうバンの中のアニタとサミー・チェン(鄭秀文)。「単身女人」を立て続けにかけてそれを歌い続けている。時々ふざけて、子供っぽく歌ったり、実に楽しそうだし、二人は親しそう。バンを降りて、二人は別々にレッドカーペットを歩く。(私はこの場にいたので、アニタが一人で歩いてきたのを良く覚えている。)奨後のレセプションでも同じテーブルの隣同士にすわっている。係りの人に乞われて、部屋を出て、二人一緒に記者たちのフラッシュを浴びる。
5月12日 「単身女人」のMV撮影。どこかのバー。レッド・ワインが入ったグラスを前に、向き合って座るアニタとサミー。MV用にちょっと演枝。じっとして動かないアニタ(酔ってしまったのかな?)。場内はくすくす笑い。
バンの中、アニタとサミーの後ろにCHERRFUL CAFEのキャンディがいて、アニタとサミーの会話に参加している。(これは4月21日のフッテージのような気がする。) オシマイ。疲れたー。
- 2007/11/06(火) 13:37:01|
- 梅艶芳
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| コメント:2
4年前の今日は、アニタの経典金曲コンサートの初日ですね。
今年のバースディは本当に充実していたと思います。
プライベートビデオは、また絶対やって欲しいですよね。
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- 2007/11/06(火) 20:43:23 |
- いく #CpoERMok
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