ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

十八相送

 先日、ブリジット・リン(林青霞)のクリップを某サイトでサーチしていたら、長い間探していたことの答えがアップされていた。
 香港のノースポイント(北角)に他店では売れ残った生写真や雑誌を安く手に入れて売っているショップがあり(以前行ったらもうなかったが、ちゃんと経営しているという情報もある)、そこでブリジットが広東オペラの扮装をした写真を買った。これは何か?と彼女に聞いたら、「あぁ、それはずっと以前にチャリティ番組で演じた」としか答えてくれなかった。彼女も良く覚えていなかったのかもしれない。それが、リサ・ウォン(汪明荃)との「十八相送」だったのだ。ここ
 黄梅調映画の中でもダントツの人気がある『梁山泊與祝英台』から、有名な「見送りと別れ」の部分だ。確かアニタ(梅艶芳)も「白金巨星耀保良」だったかのチャリティ番組でサリー・イップ(葉蒨文)と歌っている。こちらは二人とも歌手だから全編歌だけで、ブリジットの方は歌半分、台詞半分になっている。うまい下手はともかく、ブリジットの生の声が聞こえる(彼女が出演している映画はほとんどが吹き替えなのだ)貴重なクリップだ。

 ブリジットの「十八相送」のクリップを見たとき、物事は本当に全く望みがないとわかるまであきらめてはいけないなぁ、と思った。
 アニタに関しては1988年ソウル・オリンピックの前夜祭(ガラ・パーティという説もある)に出演したときのことを知りたいとずっと思っていた。司会はボブ・ホープでアニタは香港を代表してジャネット・ジャクソンらと同じステージに立った…というのは分かっているが、今まで、どのアニタ関係のサイトにもその記事が載ったことがない。西条秀樹も日本代表で行ったらしいが、真偽はわからない。いつも、このコンサートに関して香港の図書館へ行って調べたいと思いつつ果たせないでいる。日本でも図書館へ行ったら、何かわかるだろうか?アニタのダイハード・ファンにきいても、TVBがニュース映像としてちょっとだけ放送したことと、アニタはかなりセクシーなパーフォーマンスを見せたそうだ、としかわからない。取材した雑誌はないのだろうか、とそう思っていたら、あるサイトに雑誌の切り抜きが載った。そこには、布施明との写真があり、西条秀樹のはない。が、ともかく、少しわかったのだ。決してあきらめてはいけないのだ。
 
  1. 2008/02/18(月) 16:48:33|
  2. 梅艶芳 林青霞
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 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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