去る2月21日に従弟が亡くなった。同じLAに住んでいながら6年間くらい会っていなかった。私の家は親戚が少なくて、父方と母方をあわせても、いとこはたったの8人しかいない。そのうちの二人が亡くなって、二人が全くの音信不通だ。しかも、結婚して子供がいるのが一人だけ。どうも消え去る運命にある家系のようだ。特に、うちは順番どおりならば、私が死ぬとお墓を守る人がいなくなる。まぁ、それも良いか。
しかし、元気だとばかり思っていた従弟が亡くなったのはショックだった。急に体調を壊して日本へ帰っていることなど知らずにいた。ちょうど知らせが来た前夜、私は古い手紙類を処分していた。従弟のはがきなどを見て、あぁ、長く連絡もしていないから電話くらいしなくちゃ、と思った。そのはがきには、「体調がやっと元に戻りました。無理はできないとわかりました」という文面だったのだ。そうしたら、翌日、母からの電話で、ちょうど、私が彼のはがきを見て、何で身体を壊していたのか思い出せないなぁ、と思っているころに入院先の病院で息を引き取った、というではないか。あの時、従弟がお別れを言いに来てくれたようだ。
あちらには、彼の両親も、祖母も叔母も叔父も、そして私の妹もいるから、みんなが暖かく出迎えてくれるはずだ。ひたすら、彼の冥福を祈るのみだ。合掌。
- 2008/03/04(火) 15:57:46|
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