ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

香港レポート(3月18日〜4月6日) その3

 30日、くもり・はれ。ちょっと、暖かくなった。突然、4月2日の夜に秘密の上映会ができるのでコーディネートしろ、と電話が入る。えぇー!私は広東語が話せないし、そんなに急に、しかもウィークデイの夜にアニタ(梅艶芳)・ファンを集められないよぉ〜。仕方がないので、知り合いに事情を話して助けてもらうことにした。が、彼らはお休みを利用して中国へ行ってしまった…。最低20人は集まらないと各人の負担金が多くなる。最悪の場合は私が差額を払えばいいとハラを決める。
 31日、くもり・小ぬか雨。のどの痛みは治まらず、一度咳が出るとコフ・アタックになり、かなりゲホゲホしないと収まらない。あいにくお天気も悪いし、ちょっと外出しただけで部屋にいた。
 4月1日。小ぬか雨・くもり。ようやく。香港中央図書館へ行けた。マイクロ・フィルムで1988年9月に行われたソウル・オリンピックの前夜祭パーティの記事を探したが、どこにも(中国と英語の新聞)載っていなかった。探し方が悪いのかもしれない。夕方、今夜のレスリー・チャン追悼チャリティ・コンサートへ行く友人と待ち合わせて食事。ちょうど、拝神のときにコロシアムのイエロー・ゲートにさしかかり、ジャッキー・チュン(張学友)が出てきた。フェンス前で待つファンと握手したり、サインをした彼。単なる紙切れを渡したファンにもサインをしたので驚いた。夜、助けを求めたアニタ・ファンから24人が参加、という朗報をうけた。
 4月2日、くもり。松岡さんのところへレスリー特集が付いている明報周刊を持って行った。ファンなら早くみたいだろうから。化膿して口があいた手術あとが固めれば、再び縫合して退院できるそうだ。著書の「レスリー・チャンがいた香港」出版に際してのアレコレを聞く。私の本も台湾で無事出版されるといいなぁ。図書館へ行って、昨日の続きを調べ、成果なく、夜の秘密の会合へ。結果的に28人が集まり、ファンのみんなに感謝。
 3日、くもり・小ぬか雨。カナダからの知り合いと会い、そのあと、レッド・ミッションが主催しているレスリー・チャンの展示会場へ。会場にはコンサートを常に流しているフラットテレビのほかに、歌っているとことだけ、話しているレスリー、ミュージック・ビデオのみ、という3台のテレビがあった。デュスコグラフィ、コンサート関係、テレビ・映画関係、海外のイベントについての大型パネル、コンサートで使った小道具やCDカバー・ディザイン・スケッチなどの貴重品が収まったガラスケースなどがあった。これは、単なるファンのコレクションを集めたものではなくて、業界人さらにレスリーにかなり近い人の協力がなければできないだろう。レッド・ミッションの寄付だけでこういう催しができるのはすばらしい、羨ましかった。
  1. 2008/04/12(土) 13:44:37|
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 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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