ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

『審死官』の日本版DVD

 MONICALさんのと電影宣伝自由人さんのによると、待望のアニタ(梅艶芳)とチャウ・シンチー(周星馳)が主演した古装コメディー『審死官』が東京で6月下旬に「香港レジェンド・シネマ・フェスティバル」のなかで上映されるそうだ。日本語のタイトルは『チャウ・シンチーの熱血弁護士』。なにが待望かと言うと、これは台詞の面白さが英語のサブタイトルだけでは伝わらないという典型的なチャウ・センチー作品で、確か1992年度の香港興収ベスト・ワンだったはずだ。映画は何度も見てはいるが、あまりにも香港人にしかわからないジョークばかりで、イマイチ、楽しめなかったのだ。日本でも発売予定…と報じられていたが、いつのまにか立ち消えになり、ちょっと悲観的に考えていたところだった。それが、MONICALさんの(多分)はじけた日本語サブタイトルがついて、上映されるのだ。残念ながら私は見に行けないが、上映と言うことは、年内にもDVDが発売されるということ?ではないか。
 映画はアニタが肝っ玉かあさんでシンチーは腕っ節がたたない分だけ弁が立つという夫婦。オープニングでのアニタのアクションが話題になった。アニタはこの撮影が非常に楽しかったそうで、出番のない日はがっかりした、というくらいだ。相手がシンチーだから、テイクごとにアドリブを入れたり、相手の台詞に切り替しをしたりと、楽しそうなのが画面からも出ている。う〜ん、楽しみ。
 
  1. 2008/05/11(日) 10:34:39|
  2. 梅艶芳
  3. | コメント:2
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コメント

「審死官」、映画祭だけでも、一応劇場での上映をやるのですね。DVDの宣伝目的なのでしょうけど、それでも、一度も劇場で上映しないで、DVDになるよりずっといいと思います。

でも、「チャウ・シンチーの熱血弁護士」って邦題、もうちょっとなんとかならなかったのでしょうかね。
  1. URL |
  2. 2008/05/13(火) 19:50:01 |
  3. いく #CpoERMok
  4. [ 編集]

いくさん、当初は2005年の秋ごろにDVDが発売予定、となっていたのです。権利だけは買っていてペンディングになっていたようです。今年の3月ごろから動き出して、というのも、チャウ・シンチーの『ミラクル7号』の公開にあわせての相互的プロモーションの意味がたぶんにあって、DVD発売の前に映画館で上映することになったのでしょう。理由は何であれ、日本の香港映画ファンが10年以上も待ち望んでいた劇場上映が、たとえ一回の上映にしろ、かなうわけです。

タイトルは不評のようですが、日の目をみないよりは、と思います。
  1. URL |
  2. 2008/05/15(木) 06:01:21 |
  3. #-
  4. [ 編集]

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Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
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