ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

中国版の本が出ます

 私が自費出版したブリジット・リン(林青霞)の本の中国語版がとうとう6月1日に台湾で発売になるそうだ。 ココ

 うれしいな、うれしいな。さすが、ブリジットのことになると、ニュースになる。テレビ・ドラマには一度も出演したことがない、ホントに正真正銘の「映画スター」。多分、最後の映画スター。

 もう、大勢に助けてもらって書いた本だ。みんなに感謝しなくちゃいけない。何よりも無名の一ファンに会ってくれたブリジット、インタビューを受けてくれた多くの人たち、香港と台湾の電影資料館の人たち、英語をチェックしてくれた友人たち、助言やアドバイスをくれた友人・知人、通訳をしてくれた人たち、台湾の出版社を紹介してくれた知人、本のディザインから印刷までを格安で引き受けたくれた友人、そして、資金を提供してくれた亡き叔父と両親…、本当に大勢の方たちのお陰だ。

 日本では何社かに断られ、香港や大陸の出版社はあてにならず、本当に出版は無理かもしれないとあきらめかけたときがあった。そのとき、アニタ(梅艶芳)が残した言葉に衝撃を受けた。

 「目の前にいる人、目の前にあるものを大切に。今あったものが、次の瞬間には消えてしまうのだから。 」

 思い直して、やっとのことで自費出版した本。8年もかかってしまった。だから、アニタにも感謝しなければならない。

 プロモーションをする気力も資金もなくて、売れ残った本が入った箱がゴロゴロしているが、これの処分は後で考えよう。




  1. 2008/05/18(日) 17:10:53|
  2. 林青霞
  3. | コメント:2
<<あぁ、危なかった | ホーム | やっちゃった>>

コメント

やっと出版ですか。本当によかったですね。
中国語版の方が英語版より、多くの人に読んでもらえると思います。

Googleの香港版で本の題名、永遠的林青霞 を検索したら、たくさん引っかかりますよ。
  1. URL |
  2. 2008/05/18(日) 21:21:52 |
  3. いく #CpoERMok
  4. [ 編集]

いくさん、やっとです。
香港版のGOOGLEか、どうしていいのか分からない。というか、同じ記事が回っているだけだろうからいいです。台湾版にはポスターがついているそうで、それが非常に気になります。

マスコミはゴシップのことを取り上げていますが、ブリジットがどのようにして寝る間もないアイドルから現在のような平安を得たのか、そこを読んでくれるとありがたいです。
  1. URL |
  2. 2008/05/19(月) 08:10:59 |
  3. #-
  4. [ 編集]

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fanfunfuan

Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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