ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

洞爺湖サミットが原因か?

 少なくても毎週末ごろに、できるなら週に二回、札幌の実家に電話をして、主に母と話すことにしている。昨日もかけてみると、私の声が聞こえないらしく、話ができないではないか。何度かかけたが全く同じ状態。それで、東京へかけてみるとちゃんと通じる。と言うことは、私の電話が壊れているわけでも、国際電話の回線が切れているわけでもない、と思った。
 それで、今日もかけてみると、やはり私の声が聞こえないようだ。実家の電話は親子電話なので、時たま、ちゃんと子電話の受話器を元に戻さなかったり、つないでいる線が外れていた事があった。そういう時は、気がついてくれるといいのだが、二日続けて同じ状態と言うのは異常だと思った。そこで、札幌の知り合いにもかけて見た。全く同じ状態。
 仕方がないので、テレフォン・カードでかけてみた。これならば、通常の電話回線ではないので、やっとのことで母と話すことができた。但し、一分くらいでやはり私の声が聞こえなくなってしまった。

 どうやら、これは、洞爺湖サミットに関係があるのではないか、と今、思った。海外から札幌、あるいは北海道への電話は、なんらかの関係で規制されているのではないか。しかし、これは非常に迷惑なことだ。私は幸いにも急用があって電話をかけたわけではないから良いが、これが、緊急の用事だったらどうすればいいのだろうか?国際的なテロを心配して、厳戒態勢に入っていることは良く分かるが、こういうことは困る。携帯電話ならば、問題ないのかもしれないが、両親は携帯電話を持っていない。海外に住む私とは、通常の電話か郵便でしか連絡を取ることができないのだ。もし、このサミットの関係で、一方的に海外からの電話が規制されたのだとしたら、これは由々しきことだ。

 電話と言えば、まだ、実家との電話が通じていた時のエピソード。
母「何だか重い箱が届いているけど、心当たりがある?」
私「あぁ、それは多分、台湾から私の本が送られてきたのだと思うよ。かまわないから開けてみて」
母「分厚い、立派な本が入っている」
私「英語で出した本の中国語版ね」
母「じゃ、また、お金がかかったの?いくら払ったの?」
私「それは台湾の出版社が出してくれた本だから、こちらからお金は出さなくてもいいの。その本の80冊分くらいのお金で出版権を売っただけで、儲けはまったくないけどね」
母「それを聞いて、安心した」

 本を出版、というと大金を用意しなくてはならないと思っている母がかわいそうになった。
  1. 2008/07/06(日) 21:14:46|
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 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
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