毎日の日課になっている香港カルチャー・ライターで香港映画の字幕翻訳者でもあるMONICALさんのブログ(http://hkaddict.blog26.fc2.com/)を読みに行ったら、「ウォン・カーワイDVDコレクション」の特典映像について書いてあった。このBOXセットは『いますぐ抱きしめたい』『欲望の翼』『恋する惑星』『天使の涙』のデジタル・リマスター版に『恋する惑星』『天使の涙』の特典映像DVDがついているという。私がほしいのは「現像ラボが捨ててしまった(byウイリアム・チョン張叔平)」と言われていた『恋する惑星』のカットされた映像で、たった7分足らずのものだ。映画の中の林青霞(ブリジット・リン)はサングラスに金髪の鬘をかぶったドラッグ・ディーラーだったが、実は、本来は「ピークを越えた女優」という役で、あのドラッグ・ディーラーの扮装は映画の中のワン・シーンだったのだ。それが、あの扮装を見た監督のウォン・カーワイ(王家衛)がそのインパクトに魅了されて、ストーリーもドラッグ・ディーラー主体にシフトしたのだそうだ。その一部が今回見られるようになったわけだが、そのために15000円も出さねばならない。あ〜あ。
さらに、友人が運営している活動遊興伝(http://oryu.blog53.fc2.com/)では、『日本侠客伝』 シリーズ11本がBOXセットになって特典映像には高倉健さんと富司純子さんの別々のインタビューがつくという。ぎゃー、これも買わなくてはいけないじゃないの。東映のDVDはふつう特典映像なんかない上に、5000円位してしまうというおぞましいものだが、11本のBOXだと一体いくらになるのだろうか? (2006年6月25日)
- 2006/08/03(木) 08:29:37|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0