10日はロンドンで旅客機爆破テロが未遂に終わったニュースでもちきりだ。
そのとき自分が何をしていたかをどれだけ覚えているかで、その出来事の重大さ計る手がかりになる。つい先日、オリバー・ストーン監督のWORLD TRADE CENTERを試写で見た。2001年の9月11日はまだベッドの中にいた。ニューヨークとは3時間の時差があるから、朝の6時少し前だった。隣のビルのアパートの住人が「オー・マイ・ゴッド!!!」と叫んだ声で眼が開いた。ベランダのドアを開け放していたから聞こえたが、住人同士で「うるさい!静かにしろ!」「黙れ、ニューヨークで何が起きたか知らないのか!」と言い合いをしているので、何事が起きたのだろう、と起きてテレビをつけたのだった。それから、3日間から5日間くらい、ローカル局以外はずっと同時多発テロのニュースをコマーシャルなしで24時間放送した。
一番古いのでは、ケネディ大統領が暗殺されたと言うニュース。号外が配達されたのだ。あれは、初めてアメリカから映像が衛星中継されると言う日で、勤労感謝の日でもあった。号外を見るのも、それが配られたのも初めての経験だった。これを見て、あわててテレビをつけたのだった。
そして、2003年・・・。当然、忘れることができない。
- 2006/08/11(金) 17:03:22|
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