台風の影響で、LAを5日の午後1時半に発ったのに、香港に着いたのは7日の午前12時少し前だった。いつも利用する市内へいくバスが夜中は止まってしまうことを知らず(4月に来たときはあったから、この秋からなくなったのだろう)、N−21のバスを一台やり過ごしてしまった。ともかく、ついて良かった。
7日は休日で、ATMでお金を下ろして、ちょっとお買い物。夕方からアニタ(梅艶芳)・ファンと会って、夕食を食べた。8日は昨夜遅く日本から着いた他のアニタ・ファンと合流して5時からのビデオ鑑賞会へ。今年は100分もなく、過去のコロシアムでのコンサートからの抜粋を見せてくれただけだった。お目当て、というか、幻の99年コンサートはちょっとだけ見られた。まぁ、それだけでもすごいのだけど、やはり、通してコンサート全体をみたいのは人情で、いつかそういう日が来ることを願う。
よく9日はアニタ・ムイ・ツアー。香港在住のファンが海外からのファンのために(主に台湾とシンガポール)アニタにまつわるところを訪問する、というもので、『ルージュ』のロケ地とか生前まで棲んでいた家とか、マダム・タッソーの蝋人形見学とか…をまわった。夕方からポツポツ雨が降ったが、夜にはやんだ。何でも、中国では天使が降りてくる前に雨を降らせて清浄化する、という言い伝えがあるそうで、アニタが亡くなってから、彼女の誕生日の前日は必ず雨が降るそうだ。(そういえば、昨年も降ったなぁ。)つまり、アニタは天使になったのだと、バスの中で司会を担当していたマリーさんが言っていた。アニタの追っかけをしていたマリーさんの話は面白かったらしい。広東語も普通語も分からないので、あとで、いくさんに教えてもらった。
10日はいよいよアニタの誕生日パーティー。その前に、アニタの霊位があるポーリン寺へ行った。できたてのケーブルカーを使ってみた。二百数十段ある階段はシンドイ。ここへくると、黒い揚羽蝶を見る。私は勝手に、あぁ、アニタが来た、と思う。誕生パーティーは7時から始まったが、「四海一心」チャリティーと協賛だったので、途中でそのイベントがあって少々だれた。
11日は新聞をあさって昨日の記事を確保。あまり大きくはとりあげられたいなかった。年々、忘れられていくのだろうか。夕方、今回、ひとつだけ取れたインタビューをして、その後、アニタの熱心なファンともインタビュー。3時間以上話しても尽きることはなかった。
12日はつかれきって、グタグタしていた。香港では5時間寝られればよいほうだったので疲れとイベントが終わった緊張感の解れで、どっと疲れた押し寄せてきた。パッキングをして、翌日に備える。
13日は私の誕生日。少しでも早く、両親のところへ帰ろうと。朝9時20分の便で成田へ行って、羽田までバスで移動して、そこから千歳行きに乗り、バスで都心まで来てタクシーに乗り換えてやっとついた。それでも、やっと8時半。香港は遠いのだ。
以上、簡単ながら香港レポートでした。

アニタが生前まで住んでいた家。道路から見た図。
この写真は今回撮ったものではありません。住人がいないので当然、灯りはついていませんでした。
- 2006/10/14(土) 15:36:35|
- 梅艶芳
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| コメント:2
さすが レポートが早いですね!
色々な意味で 今回は充実していた分 疲労度も感じられました。でも それは参加した人皆さんそうだと思いますし
感じ・教えて貰った事の多さにも 感激しました。
事情により 参加できなかった方に 又教えて下さい。
そして ATさんのコメント楽しみにしております。
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- 2006/10/14(土) 23:31:52 |
- 充代 #-
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お疲れ様でした。おいおい、今回仕入れた情報を書いていきたいと思います。
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- 2006/10/17(火) 14:27:13 |
- FANFUNFUAN #-
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