まだ、日本にいるとき(10月30日)に「徹子の部屋」の後半を見た。欧揚菲菲(オウヤン・フィフィ)がゲストで、デビュー35周年の記念コンサートを東京と大阪で開くのだそうだ。そして、日本での初ヒットとなった「雨の御堂筋」を12,3年前に歌っている映像が出た。彼女は「あ、ヴェルサーチ!」と反応したが、私は「あ、梅艶芳(アニタ・ムイ)が許冠傑(サミュエル・ホイ)の引退特番や92年の「翡翠歌星賀台慶」(というのか毎年行われるTBVの開局記念番組)で司会をしたときに着ていた衣装だ」と思った。鶯色の派手な模様のスパッツ上下だ。あれはヴェルサーチだったのか。オウヤン・フィフィも私も、映像の意図はそっちのけで、衣装に激しく反応したのだった。
LAの今日は日曜日で、NBCTVは「サンデー・ナイト・フットボール」を放送する。いつも、PINKが歌う乗りの良いテーマ曲が流れるのだが、これはオリジナルの歌詞をフットボール・ゲームにちなんだ替え歌にしている。私はオリジナルが誰の何という曲か知らないが、アニタが94年の感激歌迷演唱會で歌った「我很我痴心」ということは知っている。劉徳華(アンディ・ラウ)の持ち歌らしく、2000年の「ムイ・ミュージック・ショウ」でも、アンディとちょっとだけデュエットしている。「サンデーナイト・フットボール」のオープニング曲に反応しているのは、アメリカの住人の中で私ぐらいのものだろう。
- 2006/11/06(月) 09:36:45|
- 梅艶芳
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