ムゲン・スペース・メモランダム

一度ファンになると、一生付き合っていくのが私のファン流儀。言い換えれば、そういう人しかファンにならない。私の世界はムゲン・スペース。夢中になれるって、しあわせ。

ちょっと嬉しい

 香港滞在中に梅艶芳(アニタ・ムイ)に関するインタビューは2つしかできなかった。


 ひとつはアニタのヘア・スタイルを担当していたキム・ロビンソンでもうひとつはアニタがデビューした頃からのダイハード・ファン。それがどうして、「林青霞」のカテゴリーに関係があるのか?あるんですね、これが。

 キム・ロビンソンはアニタだけではなくて林青霞(ブリジット・リン)の髪も切っている。彼のクライアントは有名人が多いのだが、一時はブリジットが彼に「エスプリ・サローン」を任せていたことがある。もちろん、公けにはボスの奥さんという間柄になっているが、彼が独立するきっかけを作ったのはブリジットだ。現在、「エスプリ・サローン」が存続しているのかどうか定かではない。モンコックに一号店がオープンしたときはブリジットはもちろん、アニタも張國榮(レスリー・チャン)も祝福に駆けつけて、プロモーションに一役買っていた。彼らは、上海店のオープニングにも林憶蓮(サンディ・ラム)と祝賀に出席していた。
 その頃、私はアニタのファンではなかったので、アニタはレスリーつながりでオープニングに来たのだと思っていた。ファンになってから、コンサートやイベントでのアニタのヘア・スタイリストはキムが担当していると知ったのだった。それで、キムにインタビューを申し込んだというわけだ。
 インタビューが終わって、彼は私が持参した林青霞の本(因みに私が自費出版した)をもらえると知り、「これにブリジットのサインを貰おう」と喜んだ。いいなぁ、私も彼女のサインがほしい、と言ったら、「ここに本を持ってくればサインを貰ってやるよ」とキム。翌日、本と切手を貼って住所を書いた封筒を持って行ったのは言うまでもない。それが、昨日、札幌の家に届いたのだ。どうやら、ブリジットは自分の誕生日の前にヘア・カットをしたようだ。
 
 ブリジットのサインがほしいなら、私が直接彼女に頼めば良かったのだが、本を出す条件として「今後一切、この本とは関わらない」と約束をしたので、躊躇していた。もしかしたら断られるかもしれないと思ったのだった。あー、良かった。これで、本に関する私の夢はほぼ実現した。あとは売れてくれるといいのだけど。ほとんど減らない本が入ったダンボール。引っ越すときに捨てなくてはならないかもねぇ・・・。

 ここで、ちょっぴり自己宣伝。

20061111085245.jpg


 神保町の東方書店で扱っています。(www.toho-shoten.co.jp/) もしくは管理人までご連絡を。
  1. 2006/11/11(土) 08:45:44|
  2. 林青霞
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Author:fanfunfuan
 かつては、「スクリーン」や「ロードショー」などにハリウッド映画の記事を書いていたライター。あるときは[AT],あるときは[ブリジット・ファン]、あるときは[アニタ・ムイ・ファン]と、・・・つい、その場の思いつきでHNが増えてしまったが、これからはfanfunfuan。仁侠映画、林青霞、ジュリー・アンドリュース、山口百恵さんたちは私の「ファン殿堂入り」した人たち。現在は、亡き梅艶芳(アニタ・ムイ)さんに夢中。因みに、写真はアニタです。
管理人へのメールは私のHPこちらから。

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